君のために唄を歌おう

君が一人ぼっちで泣いてしまわないように


君のために唄を歌おう

君が夜一人きりでも眠れるように


君のために唄を歌おう

君がたった一人でも笑っていられるように


君のために唄を歌おう

君が僕の声を忘れてしまわないように

きみのためにうたううた

ぼくがしんでしまったら

どうかぼくのからだをもやしてしまわないでくれ

もやしてしまったら

もうぼくのひとみをみることができなくなるだろう？


ぼくがしんでしまったら

どうかぼくのからだをうめてしまわないでくれ

うめてしまったら

もうぼくのやすらかなしにがおをみることもできなくなるだろう？


ぼくがしんでしまったら

どうかぼくのからだをきみのそばにおいてくれ

くさりおちるそのしゅんかんまで

きみのたいおんをかんじていたいから

ほねまであいして

うちの近くで変質者（？）が出たらしいです。何でも小学生がカッターを持った男に追い回されたらしく。家に帰る途中の道に警察がいて道通れねえなーとか思ってました（場違い）。ついでに暗くなりかけだったのでチャリのライトをつけてないからヤバいなーとか思ってました。何かずれたやつです。とりあえず女性の方々はみなさんお気をつけください。

をブックオフで立ち読みしてみたんですが。見事にハマりました。そう言うのがあるってのは知ってたんですが、まさか普通じゃないのはハジじゃなくて小夜の方だったなんて……（そこか）！　いや、ハジも普通じゃないんですが、何て言うか。ほら、ハジの手はあんなんですし、それに対して小夜は普通だったから、まさか小夜の方がより普通じゃないなんて思いもしなかったと言うか。や、とにかくハマりましたね。小説も是非読みたいです。

とうとう部屋の本が本棚から溢れてベッドの下にまで進出。もう本気で使わない机なんか捨てちまって本棚にした方がいい感じです。しかし普通の本でどれだけ入るのか。軽く１０００冊くらいはありそうな本が果たしてそう簡単に本棚に収まるのか甚だ疑問。まずいなあ。早く老後にまったり一人暮らししたい（寂しい老後だなオイ）。でもって最低限の家具以外はすべて本棚なんて素敵生活を送りたい（素敵なのか）。